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Q&A
よくあるご質問
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全く初めてでも大丈夫ですか?当スタジオでは、レベル・目的に合わせて細かくクラスをわけております。 そのため問合せの段階で、レベルや経験、目的をお伺いしておりますので、ご要望に沿ったクラスの提案が可能です。
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身体が固いです。全く問題有りません。実際に、レッスンを当スタジオ受講している 全ての生徒に柔軟効果が出ております。おうちで出来る簡単なストレッチ方法等のコツも伝授いたします。
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入会に必要なものはなんですか?バレエシューズ タイツ レオタード ※大倉山校は、お近くのバレエ用品店でお買い求めいただいております。 (チャコット、シルビアなどがおすすめです)
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お支払い方法を教えてください。原則引落しとなります(毎月27日)。 ただし、ご相談下されば、現金振込や手渡しなどにも応じる事可能です。 ※現在、デビット、クレジットその他決済サービスについて導入を予定しております。公開迄今暫くお待ち下さい。
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男の子(男性)でも大丈夫ですか?大歓迎です!なぜなら、主宰の私が男性ですから(笑) 特にバレエは、男性がいることで映えるシーンが沢山ありますし、難しい技、迫力、存在感を意識して男性ならではのレッスンします。 またバレエの持つ洗練された動きや所作を学ぶことにより、豊かな感性を身に付けることもできます。
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男の子専用クラスはありますか?現在は溝の口校で可能です。月2回~可能ですので遠方の方はまず月2回の溝の口ボーイズにお越しください。 詳細はこちら
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何歳から始められますか?下は2歳~。上は上限ございません。 現在、2歳の生徒様~60代の生徒様迄おります。 バレエというのは、何歳であっても続ける事、始める事の出来るとても素晴らしいジャンルなのです。
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保護者見学はできますか?大倉山校は月に1回可能となっております。子供達だけで過ごす環境により集中できるレッスンをご提供できればという意図のもと、基本はレッスンでお預けいただき、月に1回成長をしっかりご確認いただけるように見学日を設けています。 見学の可能な週については、別紙でお知らせしております。 ※見学においては、他の保護者様もおりますので、雑談は禁止。小さなお子様をお連れの際は大きな声でなく、走り回るなどないように十分ご配慮いただいた上でご見学ください。
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駐車場はありますか?提携駐車場はございませんので、周辺パーキングをご利用下さい。
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クラスは何名いますか?平均7~8名程ですが、クラスによって異なりますのでお問い合わせ下さい。
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トゥシューズは履けますか?原則、講師の許可を受けた生徒が履けます。 但し、当スタジオは、頑張っている生徒様必ず全員に、その機会を与えておりますので、お気軽にご相談下さい。
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発表会はありますか?ございます。こちらは1年前にホールの抽選会が行われます。 くじによって日程が決まりますが、全ての生徒様がご出演頂けるよう、1年前から日程をお知らせし、調整いただいております。
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発表会の参加は必須ですか?全員参加でお願いしております。 当スタジオの参加費は他スクールと比べると(通常は10万~20万、役柄により30万、40万などのスタジオもよくあります)お安めに設定しておりますので、バレエ業界の中では比較的良心的な価格と呼ばれております。
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発表会の参加費がかさむと聞いたのですが。一般的には1回の発表会で、10数万円を超えることも珍しくないようです。 これには、通常バレエという芸術系の特性上、大掛かりな舞台を作るにあたり、それに伴う人件費、衣裳費、制作費、その他会場費などの費用が膨大となる結果、数百万円にも上る予算が必要となります。 更にお教室を運営維持していくために、プラスαでの参加費を徴収している現状です。 しかし、当教室ではそれらの点も踏まえ、皆さまのご負担をなるべく軽減しながら、開催出来るようリーズナブルな費用設定での舞台を毎年実現してきました。 これには、当スタジオ開設以前~、現在迄に培われて来たや多くの業者様、スタッフ、奏者などとの信頼、関係性により成り立っている結果です。 また、数多くの皆様からたくさんのご支持を頂戴して本日に至っています。 ※地域最安値をうたっている通り、発表会金額については、毎年、規模、演出にもより異なりますが、 通常のお教室と比較すると、4~5割程お安い価格かと思います。
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レッスン中生理になっちゃった...そんな時の対処法やバレエ専用用品等を、こちらのブログに掲載しました。 ご確認下さい。こちら
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保護者会、後援会はありますか?通常のバレエ教室では、メインとなる先生が、経営~指導、発表会企画と多くの事を担当しているため、そのサポートの為に致し方ない部分もあるのではと感じています。善し悪しはさておき、特に発表会時は、運営側に回る為保護者様が発表会を見れない、などのケースも在ります。 しかし、当スタジオの特徴として、講師、運営とそれぞれ設けているため、役割をそれぞれ、カバーしている事からも、日頃から後援会的組織の必要性を無くしているため、発表会本番でも客席で本番の舞台をご覧になることが可能です。 また、全てのスタッフの意見として、お子様の成長を共に感じる瞬間が発表会の舞台という考えにもよります。
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